牧場でのその後 2
 
 
【2007/05/08 19:01】
 
 
田舎での生活は忙しく、あっという間に過ぎていきました。
ほんであっという間に帰る日がやってきました。

毎日超忙しく働いてたママともお別れです。
最後の日はママの彼氏がキャンベラから来てたので
田舎観光をしてもらいました。

といっても、特になーんもないんで。
とりあえずダムなんか見に行ってみる事に。

えーと
水がない。
うむ。オーストラリアだ。

旅立ちの日はママが、これほぼ鳥の形じゃね?って感じの
チキンサンドイッチを作ってくれました。
それに「どピンク」の液体(クランベリージュースだって言い張るんだけど)
の燃料っぽいジュースもつけてくれました。
メグンとクロウには似顔カードを上げました。
シャイなメグンとやんちゃなクロウ。夜ご飯に冷えてないコーラ飲むの
いい加減やめなさいね。

バスが車での間、ぼちぼちと話をしました
「どーも、アリガトウござました。楽しかったデス」
「もー、あれね、本当に汚くてうるさくて何にも出来なくて
 ごめんなさいねぇ。ほっらー、うちの子何しても聞かなくて
 片付けても片付けても(略)」
「イエイエ、すっごく楽しかったデス。こっちこそ、英語できなくて
 スミマセン」
「そんな事はないわよ。タカミはうちの国境を消してくれたわ」

人生たまにはっとする台詞に会う時がありますが、この時は
本当にそんな感じでした。向こうは別に意識してる訳でもなく
さらっと、そしてはっとさせてくれました。
帰りのバスの中(6時間)、田舎での日々をぼんやりと思い出しました。

シドニーについたら、駅に学校の友達が待っててくれてました。
私は田舎からの帰りなんで、「田舎から来ました」って感じで
都会に着いたんですけど、友達はちょっと「都会にかぶれちゃった」
って具合で出迎えてくれたので、ちょっとドラマみたいでした。

 
 
 
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